TERASHIMA DESIGN CO.

MINI TOMATO BOTTLE

20060203141323.jpg

ミニトマトボトル グラフィック
AD,D Masayuki Terashima
CD Hiromi Nakamura
C Yosuke Haga
ADV Hakua Daishin Co.Ltd,.


札幌市南区藻岩下のカフェ「ルース・ロウ」のオーナー
中村博美さんのプロデュースでこの商品は出来上がりました。
奥様ともどもそのセンスのよさは、お店に行った人ならよくわかるはず。
最初にこのトマトジュースを見つけたのはルース・ロウのお客様で岩見沢の早坂夫妻。
もともと浦臼町で作っていた「キャロルセブン」というトマトジュースに惚れ込み
オリジナルの自社ブランドとして商品化するために
中村さんに相談を持ちかけたんですね。

はじめてこのジュースを飲んだときは驚きました。
トマトジュース特有の苦味なんてないんです。甘いんですよ。
糖度は最低でも12度。メロンクラスだそうです。
どっちの料理ショーでも取り上げられ(2006年2月)、
脂肪を燃焼させるリコピンが普通のトマトの1.5倍とか言ってました。
これだけ商品がいいとデザインは楽なんですね。
興味を持ってもらうところまでが役目ですから。
あとはダサくさえしなければ自然にリピーターが増えていくもんです。
たまに、商品が売れないのをデザインのせいにする人がいますが、
物が良くなければ売れるわけがありませんよね。
こんなにいい商品に関わることはめったにないですね。
飛び抜けていいところのないものにいかに付加価値をつけるか、
そんな苦しい仕事もけっこうありますよ。

仕事のはじまりはブランドづくりでした。
コピーライターの羽賀さんが
「ノースファームストック」というブランドネームを考えました。
“北国の農場の貯蔵物”という感じでしょうか。
その後、デザインについては中村さんから
ボトルの形状も含めてワインをお手本にという指示。
なのでテイストは手作り感+上質感なんですね。
当初ミニトマトを象徴した赤い正円をきれいな線で入れてましたが
中村さんのリクエストでクレヨンで描くことに。
商品名のアルファベットは一文字ずつゴム印で押して組み合わせたものです。
紙は素朴な味わいのクラフト紙をセレクトしました。 

このジュースは責任をもってお勧めできますので、
札幌圏内でご希望の方は僕にご連絡を。
ちょっと高いんですけどね。720mlで1本1,800円ですから。
でもこの味、きっと元取れますよ。

NORTH FARM STOCK=http://www.hakua-d.co.jp

コメント

よいデザインがいろいろですね
【2006/02/27 13:12】 URL | くま #sSHoJftA[ 編集]
▲TOP▲

コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

▲TOP▲

ADDRESS

有限会社 寺島デザイン制作室

札幌市中央区北3条東5丁目
岩佐ビル 3F

↓ランキングにご協力を

10 | 2009/11 | 12
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

RECENT COMMENTS

  • 寺島(11/19)
  • カイシトモヤ(11/19)
  • sano(09/18)
  • 寺島(09/11)
  • 永光農園(09/10)
  • RECENT TRACKBACKS

    SEARCH

    INFORMATIONS

  • 管理者ページ
  • RSS1.0
  • FC2ブログ
  • template by craneye